5月も半分に到達し、刻々と月末が近づいてくる。
そんな中新社会人が避けては通れぬのが金欠である(たぶん)。
私も例に漏れずヒイヒイ言っている。
しかしながら私には希望があった。それは宙に浮かぶ金、
まだ見ぬジパング、キャッシュバックキャンペーンの金である。
引っ越し業者から斡旋された額、なんと30、000円
さらにNT○からのキャンペーン追加額10、000円
しめて40、000円!まさに圧倒的へそくりッ!!
しかしながら私の期待とは裏腹にいっこうに振り込まれる気配はない。
私の脳裏に不安がよぎる・・・
「まさかこれって や る や る 詐 欺 じゃねえ!?」
いやまさか・・・相手は大手の業者たち、そんなことがあるはずが・・・
が、カイジを読んでいた私は心配になり電話をかけることにする。
『信じたいっ!・・・けど・・・この金はいわば・・・
命の金っ・・・!あっちゃならねえんだ・・・
未納・・・
不良債権になるなんてことはっ・・・!』
気分はすっかりカイジである。
さっそく引っ越し業者A社に連絡。
「もしもし、***の件のキャッシュバックの話なんですが・・・」
「ああ、それはうちではなくて提携業者に委託しているのでB社にご連絡をお願いします。」
「わかりました。」
『予感がする・・・いやな予感が・・・』
B社に連絡。
「もしもし、***の件のキャッシュバックの話なんですが・・・」
「ああ、それはうちではなくてNT○さんに聞いてください。」
「わかりました。」
『ぐっ・・・ぐぐぐっ・・・!』
NT○に連絡。
「もしもし、***の件のキャッシュバックの話なんですが・・・」
「え?それはA社に聞いてくださいよ」
「えっ」
でたーーーーー!
伝家の宝刀たらい回しだーーーーー!!!
見事なトライアングルが完成したーーーー!!!!!そして極めつけの一言。
「そもそもうちはそんなキャンペーンしていないですよ。」
『金は出す・・・!
出すが・・・今回まだその時と場所の指定までしていない
どうかそのことを思い出していただきたい・・・
つまり・・・我々がその気になれば金の受け渡しは
10年後・・・20年後ということも可能だろう・・・ということ・・・!!!』
しかしここで死ぬわけにはいかない。
金がすかんぴんの私はいわばお腹ペコペコのアフリカのハイエナ。
人一倍金への執着が強い私を怒らせたことを後悔させてやらねばならない。
償ってもらうぞ・・・支払いだけは・・・きっちりとな・・・!!!!
NT○と押し問答し、電話をかけなおさせること5分。
ついに提携業者の会社名を確保。折り返し電話をさせるとのこと。
しかしながら担当さんはその連絡先も氏名も知らないという。
あほか。どうやって調べたのだ。
またすべての元凶?A社からも折り返しの電話を取り付けた。
が、電話はかかってくる気配はみじんもない。
まあよいだろう。今日のところはこれくらいにしといてやろう。
ぶっちゃけいつ帰ってきてもいい金だしな。
支払いが完済するまで、私と業者の戦いは続くのだ。
私が勝ったあかつきには、団員たちに食事ぐらいはおごってやろう。。。
さあ、グズグズ言わずに・・・ピシピシ送るべしっ・・・!
GWが終わりました。
朝から夜までガチガチにスケジュールが入っていたため
むしろ今日からの仕事の方がなんだか体に優しい塩梅のする石川です。
劇団@nDANTE第5回公演
「タイフーンパニック」
コツコツすすんでおります。
スタッフさんもやる気全開でバリバリ仕事をしてくれて頼もしい限り。
現在はフライヤー作成とHP関係が大きな仕事でしょうか?
キャストは早く台詞覚えておくれー。
心を鬼にして頭に入れさせます。
稽古の感触はいいところと悪いところが一つずつ!?
WSなどをふまえてもっともっと役者のいいところを引き出していこうと思います。
そんなとき劇団カタコンベの「えさ」をみて
大変得るものがあったので多謝!
その後はいつものように車中泊・・・とはならず
親切新あふれてきわまりない後輩のアパートに泊めてもらうことに。
フラットな床で寝れるって素晴らしい!
シャワーがただで使えるって素晴らしい!
その後コントなどをみながら懐かしいものを鑑賞。
大学生時代の自分がやった芝居のパンフレットやらフライやーやら。
この鑑賞には思わず感傷・・・とはならず
アホだったあのころの自分を直視してしまい思わず赤面。そして爆笑。
当時のメンバーに言う。
ありがとう、そしてなぜアホする私につっこんでくれなかったのだ!
ヒートアップした私は演出の説明をするために
深夜に狭いアパートでダンスをし、
そのままおやすみの挨拶もせずにぶっ倒れるように寝た。
そんなGWでした。
ひさしぶりの更新となりました。(すまぬ)
なかなかPCが手元にないと捗らないものです。
まあ、iphone使えよというつっこみはさておき。
動き出しました劇団@nDANTE第5回公演。
タイフーンパニック。
稽古の方も許された時間でガッシガッシと進めております。
車中泊の術など妙なタフネス技も会得しております。
さて、今回の公演。
私の中では原点回帰というところが一つあります。
(前回が集大成?という言葉が適切かどうかわからんが
今までのあれこれを使った・詰め込んだという形だったので)
ひょんなことから演劇の世界にトリツカレて7年目の今年。
私の脳味噌に刻まれた知識や経験もそれなりに溜まりました。
いろんな芝居を見ました。
自慢じゃないですが結構マメにみている方だと思います。
またこの世界に入っていろんな人と出会いました。
そしてその一人一人が芝居にというものに対して考えを持っており
それに基づいて自ら公演を打ったり観客として芝居を見るわけです。
そうなると十人十色の芝居論があるわけでして。
で、なんやかんやと起こるわけです。特に飲み屋とかで笑
私はあまり反論せずにふんふんと聞く方なのですが
最近思考が重くなりがちです。
だから今回はなんだかんだと小難しい理屈を脳味噌でこねるのストップ。
7年でいつの間にか手にして使うようになっていた理という道具を手放すことにしました。
目には見えないもの。耳には聞こえない音。鼻では嗅げない臭い。
手では触れられない感触。舌ではわからない味。
そんな不確かなものを信じてみようと思います。
なんてカッコつけたこと書きましたが早い話が
まず自分が心から芝居を楽しもう!そして芝居で楽しませよう!
ってことです。
演劇の輪を広げたいと思うのに
変なしがらみやらプライドやら思惑でダウナーな雰囲気を醸してたら
新規のお客さんは心からノってくれません。
まず劇団がいっこのファミリー(マフィア的な)としてベクトルそろえて
ドーンと進むこと。その集団だからこそ生み出せるパワーが芝居づくりの醍醐味なんじゃないですね。
主宰は団員に夢を見せる職業なのだ。
どうも、研修を終えた石川です。
さて,研修のプログラムの一環として先日宮城県南三陸に行ってまいりました。
現地は東日本大震災の被害にあった地域であり,
震度6弱の揺れと最大17mの津波の被害にあいました。
現地の様子はマスメディアで報じられて知っていたはず。
しかしながらその体感した景観はそれとはまったくと言っていいほど異なっていました。
最初,現地に到着したとき,私は簡素な港町についたナァとバスから見て
思っていましたが,次の瞬間戦慄が走りました。
一面の広々とした平地をよくみるとまるでマス目のように家の基礎が並んでいます。
ここはもとは家々が立ち並ぶ街であったのだ・・・。そこらにぽつぽつと立つ(残された)ビルは窓という窓が割れ,
黒々とした穴をぽっかり開けています。
その3階建てのビルの屋上には
自動車が打ち捨てられています。
津波の高さのすさまじさを思い知りました。
ガードレールは飴細工のように ぐにゃり と曲がっています。
そして海岸にはがれきの山,いやもう山脈です。
僕の中ではすでに3.11のことは風化し始め,
(こうゆうと失礼だが事実日本レベルでそうである)
ていただけにショックでした。
もうね、テレビとかネットで見るのとは全然違いますよ。
質は全く違えど,これは演劇でも同じことです。
ブラウン管(あ、もうブラウン管じゃないか)越しのものと
目の前で五感で感じる舞台は全く異なるシロモノです。
だから単純に芝居はいい!ガンバローというつもりはさらさらありません。
この体験はそんな安易なロジックにあてはめていいものではありません。
この震災を免罪符にして芝居をやっていいはずがありません。
現地は震災から1年強が経ち,
明らかに復興へと向かい始めた状況が確かにありました。
それは現地の方との交流を肌で感じて思ったことです。
もちろんまだまだ困難はあると思います。
あげれば枚挙にいとまはありませんが,短期的な問題,
がれきの処理,インフラ、住宅建設や道路などのハード問題。
から長期的な問題,
新しい街づくりのビジョン,いかすれば被災者を故郷にもどせるのか。
そもそも戻る必要はあるのか?ソフト問題。
この想像するもの困難,むしろ不可能な状態から
このレベル(交通網は整備され,漁業の最盛期)
まで復興した人間の力強さは本当にすごい。やばい。
見習うべきは心意気です。
逆に自分が勇気をもらってしまいました。全くやれやれです。
今度は自分の番でしょう。
観客に元気になってもらえるような,そんな芝居を目指します。
がんばっぺ。
昨日はまたもや劇団@nDANTEの総会?でした。
日沿道を100km/hでとばしてひゃっほい新潟入り。
タイムは2時間45分。ハエー!
日沿道が開通すればもっと短縮になりますので
お上,お願いします,一刻も早い開通を!
このようなニッチなブログを読んでいただいている
みなさんにここだけの情報をば!
(まあそのうち白日のものにさらされるのですが)
総会の結果,
いよいよもって重大な事項が決まりました。
劇団@nDANTE 第5回公演が
4月21日より動き出します!!
公演情報においては現在鋭意調整中です。
また長らく更新が止まっていたwebコンテンツ等に関しても
徐々にリニューアルを行っていきますのでお楽しみに。
公演は8月初旬〜上旬の予定です。
今年の夏も暑くなりそうです・・・!
急遽宿をしのいだネットカフェより愛をこめて。